【うたまさとは】
うたまさとは、吉田 唄菜(よしだ うたな)選手と森田 真沙也(もりた まさや)選手のアイスダンスのペアの呼び名です。
結成時からファンやメディアの間で、自然とうたまさと呼ばれるようになったそうです。
【プロフィール】
【吉田 唄菜選手】
生年月日:2003年9月6日(23歳)
出身地:岡山県倉敷市
身長:154㎝
趣味:料理
パートナー歴:杉山匠海(‐2017年)
西山真湖(2019‐21年)
浦野誓二(2021‐解消時期不明)
森田真沙也(2023‐)
【森田 真沙也選手】
生年月日:2003年11月16日(23歳)
出身地:京都府京都市
身長:165㎝
趣味:バレーボール、料理、ご飯屋さん巡り
趣味:來田 奈央(2020‐2023)
吉田 唄菜(2023‐)
【初のオリンピック出場】
ミラノ・コルティナ冬季五輪はうたまさペアにとって初めてのオリンピック。2月6日のリズムダンスではシークエンシャル ツイズルやローテショナルリフトなどを披露し、その堂々とした演技に感動したとの声が多くあがりました。得点は自己ベストの69.69には届きませんでしたが、68.64をマークしました。
7日のアイスダンス・リズムダンスではトップバッターで、一番自信を持って滑れるという「不死鳥」の曲に合わせて、テンポよくスピード感あふれるダイナミックな演技を披露しました。二人の息ピッタリ!
演技を終えた二人に鍵山選手は涙で出迎え、感動を伝えました。
結果は5ペア中5位でしたが、終始笑顔で自信をもった演技をしていて、うたまさペアも「最初から最後まで楽しかった」「今できることをやり切った」と力強く語っていました。
私も見ていましたが、アップテンポの曲に息ぴったりの演技で見ていてとてもワクワクしました。初出場なのに笑顔で楽しんでいるうたまさペアの演技は見ている人の心をつかみます。私を含め見ている人が感動したとSNSで話題になる理由がわかります。
【結成エピソード】
うたまさペアは2023年にペアを探していた森田選手が吉田選手にSNSを通じてオファーをしたことがきっかけで結成しました。20年西日本選手権で少し話したことがあるだけでそれ以外関りがなかったので吉田選手はとても驚いたそうです。
その後顔合わせをし、技を見せ合い、世界選手権や五輪への思いを語り合って、滑りやスケートへの向き合い方が合っていたので結成を決断したそうです。
滑りについて、森田選手は「ジグソーパズルのピースが合う感覚だった」と話していて、最初から息がピッタリだったことが伺えます。
ペアになる相手とは滑りだけではなく、思いや考え方も同じでないと、信頼して演技ができないのではないでしょうか。実際に森田選手は元パートナーの來田奈央選手とスケートの方向性の違いによる理由で解散しています。それくらいスケートについて日々話し合っていて、思いを共有して演技をしているのだと思います。
【性格や滑りが違うってホント?】
吉田選手は強気、森田選手は繊細で緊張するタイプ。でも共にすっごい負けず嫌いで、吉田選手は小さいころは「トトロのめいちゃんみたい」と言われていたそうです。一人でとうもろこしを病院に届けようとしためいちゃんの負けず嫌いなところが似ていたのでしょうか。小さいときからしっかりもののようですね。森田選手は意外と緊張するタイプのようです。強気の吉田選手がいて心強いでしょうね!
滑りは逆に吉田選手はそーっと繊細に滑るタイプで、森田選手はエネルギッシュに滑るタイプのようです。
性格も滑りも正反対の二人ですが、正反対だからでしょうか、合うようです!同じタイプだとぶつかることが多そうですが、強気の吉田選手の意見に森田選手が繊細に合わせ、意見をすり合わせることができるのではないでしょうか。
【まとめ】
オリンピック、日本のフィギュアスケート団体が銀メダルを獲りましたね!各種目でメンバーが大活躍でしたが、今回はうたまさペアに注目しました。そしてオリンピック初出場のうたまさペアは、性格も滑りも正反対なことがわかりました。
4年後うたまさペアはさらに経験を積み、さらに感動的な演技を披露してくれると思います。これからも応援していきたいと思います。

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